氷室征司の本編攻略

【特別捜査 密着24時】氷室征司の本編攻略とレポートです。

氷室征司の本編のあらすじ

事件を終えてやっと解放されて、
捜査二課の皆で飲みに行くことになったものの、

また大事件が起きて、
捜査二課が担当することに…。

現場に向かった先で、
桐沢さんと知り合いである監察医が声かけてきた。

二課にはいない独特の風貌を持った人で、
それが最初の監察医・氷室との出会いになる。

主人公が挨拶するものの、
実は氷室先生は大の女嫌いで、
主人公に対する扱いが物凄い悪く、
第一印象は最悪なのであった…

氷室先生が忘れていったバッグを届けに追いかけた主人公は、
バックを忘れたのが助手の坂巻さんで、
坂巻さんからお礼を言われるものの、
氷室先生からはまたもや険悪なムードになり…

女だからという理由だけで、
氷室から邪険にされ頭に血がのぼる主人公なのであったー。

氷室征司の本編の感想

女嫌いの氷室先生が少しずつ、主人公への態度が緩和してくるのが分かります。

最初は女である主人公に敵意剥き出しですが、
徐々に主人公の真っ直ぐさに心を許していきます。

氷室先生って、態度は頑なに崩さないタイプですが、
主人公を見直す時とか、無言ですが表情変えますよねw

そこが主人公を見る目を変えていくポイントだと思っていますw

主人公に対する見方を完全に変えて、
氷室先生自身が主人公を受け入れた時、
主人公を守る側に回ります。

最初の出会った頃が最悪なだけに、
徐々に主人公への対応が緩和され、
最後は守るようになるのが何とも…。

キャラ的にも、名前的にも、氷のように冷たい人が、
主人公によって少しずつ溶けていく様子が見てて微笑ましいです。

最後らへんの主人公を命がけで守る姿にはキュンキュンしちゃいますし、
氷室先生からの思いがけない告白も素敵でした。

氷室先生は主人公の言動に驚かされ、
言葉を失う場面が出てくるのですが、
その時思っている事はやはりカレ目線でないと読めないだろうな〜とｗ

こういう気持ちを隠すタイプや、ポーカーフェイスが上手いタイプは、
カレ目線を読むに限るんですよね〜ｗ
ついつい購入してまう…orz

スチルも繊細な顔立ちの氷室さんです。

【特別捜査 密着24時】氷室征司の本編攻略

Episode1

A:「さ、差別じゃないですか……」
○B:「何か気に触るようなことでもしましたか」

A:少しくらい言い返す
○B:あくまでも桐沢さんの知人として見る

Episode2

A:嫌味でお返し
○B:冷静に大人の対応をする

A:反論する
○B:謝る

Episode3

○A:「氷室先生が苦手です」
B:「氷室先生が嫌いです」

A:「開き直らないでください！」
○B:「それじゃ守れません！」

Episode4

A:「困ります」
○B:「了解です」

○A:「せっかくだから喜んでおきます」
B:「それは微妙な気が……」

Episode5

○A:「それは光栄です」
B:「そういう言い方しかできないんですか！」

○A:書い終えるまでそっとしておく
B:茶化してみる

Episode6

○A:「氷室先生はそんなことはしない」
B:「憎んでるんですか……？」

○A:お疲れなんですね
B:大丈夫ですか？

Episode7

○A:6年前の事件について聞く
B:雄彦さんと何があったのかを聞く

A:「上手にやれてる……のかな」
○B:「コツは掴みました」

Episode8

○A:「必要だったから解剖しただけです」
B:「私はそんなの信じません」

Episode9

A:「散々な言われ様なんですけど……」
○B:「氷室先生のせいです」

Episode10

○A:思いきって聞いてみる
B:「何でもありません」

○A:「私も、嘘は嫌です」
B:「話を聞けて良かったです」

Episode11

A:「やってみなきゃ分かりませんけど……」
○B:「少なくとも事件解決への望みは繋げます」

○A:「これくらい平気です」
B:「駄目ですか……？」

Episode12

○A:「氷室先生が嘘を吐いたわけじゃない」
B:「そんな人たちと同じなわけない」

A:「ズルイです……」
○B:「屁理屈じゃないですか」

Episode13

○A:お礼を言う
B:今はまだ言わない

Episode14

A:「どうして来たんですか……！」
○B:「共倒れになるなら。氷室先生だけでも逃げて！」

○「氷室先生のおかげです」
「私は何も……」

Episode15

HAPPY END