氷室征司の続々編攻略

【特別捜査 密着24時】氷室征司の続々攻略とレポートです。

氷室征司の続々のあらすじ

氷室先生が帰ってくるのを待っていて、
諦めて寝ようとした所に玄関から物音がして帰ってきたのが分かる。

帰ってきて早々仕事の呼び出しがかかる。

事件ではなく事故での呼び出しで、
氷室先生から先に寝るように諭され、
別れ際にキスをした後、
一緒に暮らさないかと言われる。

主人公は驚いたまま、氷室先生を見送った。

次の日同棲の話がにわかに信じられず、
朝早くに登頂して新聞を見ると、
氷室先生が呼び出されたかもしれない事故が一面に載っていた。

お互い忙しい身で、中々会えない淋しさよりも、
同棲することで氷室先生を支える事をもできる。

そう考えると、二人の間に次の段階に進まなければならないことが見えてきた。

同棲の返事をするのに迷っていた主人公。
色々考えながら廊下を歩いていると、
野村さんと熊谷さんに出くわす。

二人を見ると似た者同士の気配がした。

天王寺さんと花井さんから熊谷課長の事を、
また新聞に載っていた事故で氷室先生の実家の会社の対応が早くて評判が良いことを聞く。

帰宅後、合鍵で氷室先生の家に行くものの、
氷室先生は対応しているのか、事故の影響で忙しいのが分かる。

合鍵を使っても、
中々会えない二人。

お互いの仕事を理解しているものの、
中々会えない事に淋しさを感じる瞬間もある。

同棲の先に結婚という二文字がある以上、
氷室先生が縁切りしたという実家の事がどうしても気がかりになってしまう。

一緒に住む以上、
結婚の約束をしている以上、
氷室先生の実家のことも避けずに話し合わなければならない事を痛感する。

時間を作って氷室先生と真剣に話をしようと思い、
そのまま寝ると、
深夜の物音で目が覚める。

そして、寝る前に考えていた事を話そうと、
姿勢を正して向かい合うと、
氷室先生も話があるという。

氷室先生は、主人公の両親に同棲の許可と結婚の挨拶をしたいと言う。

同棲で主人公は氷室先生の実家の事をどうするか考えていたが、
氷室先生にとっては主人公の実家の挨拶が大事だった。

それから、氷室先生の口から氷室先生の実家の話を聞くことになる。
主人公が氷室先生に聞くに聞けなかった事を、
氷室先生の口から話をしてくれるという。

氷室先生が育った環境と主人公が育った環境があまりにも違うため、
理解できずにいたというより、何とかしてあげたいと思っていた。

氷室先生は主人公の実家に挨拶に行くことに緊張していると伝えると、
主人公はニヤニヤしてしまうのであった。

氷室征司の続々の感想

主人公の前向きで直向な性格が、
女嫌いの氷室先生の心を溶かしたように、

氷室先生との両親の仲も諦めること無く、
良い方向に持っていくことができたんだと思います。

結婚って自分達だけでなく、
相手の家の事も含めて結婚するので…しみじみ

最後に捜査二課に結婚することがバレて、
皆から散々ウソじゃないかと主人公がいじられますが、
氷室先生が主人公のことを「こんないい女はいない」とピシャリと言って颯爽と去ったのはかっこ良いな〜と思いますｗ

しかも、氷室先生みたいなハイレベルな男に言われたら、
他の捜査二課の男たち見る目なしって事じゃないですかｗニヤニヤ

坂巻先生と氷室先生との関係も新たになります。氷室家皆がハッピーエンドで良かった良かった！

氷室征司の続々の攻略

Episode1

○A:「……いってらっしゃい」
B:「事件ですか？」

A:「お先にどうぞ」
○B:「私からいいですか？」

Episode2

A:「あまりの緩さにがっかりさせるかも」
○B:「大した情報は出て来ないはず……」

Episode3

○A:「できる限り頑張ります」
B:「ありがとうございます」

A:「違うんですよね？」
○B:「そうならいいなって思いました」

Episode4

A:「坂巻先生はどうなんですか？」
○B:「氷室先生の家は……」

Episode5

○A:「もちろん！」
B:「行ってあげてもいいですよ？」

Episode6

○A:話しかける
B:観察する

○A:格好いいところ
B:可愛いところ

Episode7

A:「そういう問題じゃないんです」
○B:「そうですけど、でも……！」

A:店内確認
○B:征司さんに処置を任せて自分は爆破現場へ

Episode8

○A:「征司さんのおかげですよ」
B:「心配しすぎです」

Episode9

○A:「近々一席設けて貰えるんですよね？」
B:「ありがとうございます」

最終

HAPPY ENDへ