『今宵、妖しい口づけを』新羅のSeason1本編エピローグのレポートです。
新羅のSeason1本編エピローグのあらすじ
新羅と恋人になってから、
折角初恋の人と恋人同士になったのに、
全く恋人同士になった気がしない主人公。
付き合う前の方が積極的で、
付き合った後の方が全く手を出されない事に不満を募らす。
友達同士から抜け出すため、
主人公からアピールする手もあると、
同僚のいくみ言われ、
気が進まないものの、
進展しないのは嫌だと思い、
しぶしぶ試してみることに…。
でも全く新羅の妖力が上がっていないことから、
雅も京牙も意気地なしと言われ、
新羅も黙っちゃおれず…勢いですると言ってしまうけれど、
皆に覗かれていて…
主人公は主人公で新羅が自分の力が目当てかもしれないと落ち込んでしまう。
新羅のSeason1本編エピローグの感想
子供と一緒に鬼ごっこして遊んでいる新羅を見て和む主人公。
新羅は子供っぽい所もあるけれど、
主人公を初恋で好きになった頃のままなんじゃないかな?って思いました。
主人公と過ごしたほんの僅かな時間が、
新羅にとってずっと大事な時間だったからこそ、そのまま思い出と共に育ったのかもしれませんね(^^♪
友達同士みたいな関係だと、
お互い腹の探り合いになりますよね。
だからお互い直球で離さないと、
不安なまま遠回りしやすいです。
最後はちゃんとお互いの気持ちが言えて良かったですよね。
それによってお互い進めたみたいな感じですw
でも、新羅のSeason1までしか配信されておらず、どうなっているんだろう?って思いますよね。
他のキャラクターはSeason3までいってるのに…。
話のネタ尽きちゃったのかな?(^_^;)
それともキャラクターの人気がなかったのかな?
ちょっと残念ですね…。
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