沙門のSeason1続編攻略

『今宵、怪しい口づけを』沙門のSeason1続編攻略です。

沙門のSeason1続編攻略のあらすじ

夢で沙門が居なくなることから始まります。

相当魘されていたのが他の部屋にも聞こえたようで、
沙門は主人公の側で添い寝してくれるように。

朝起きる時も側に居てくれたのは良いけれど、
朝食の準備が遅れたせいで、
他の妖かしから冷やかされる。

すると千影から、
族長についたばかりの沙門は忙しいはずなのに、
家事ばかりやって…と窘められる。

沙門は族長の宴が開かれていないからと呼びだされたので、
主人公も一緒に来てくれないかと言われます。

そしてモノノケの里に向かう日が来た主人公はー

沙門のSeason1続編攻略の感想

座敷童子族は他の妖かしと違い、
平穏を望むため、

１０００年に１度の特別な血の人間と契約者になることを望んでいなかった上、
ましてや恋人になる事は双方に災いをもたらす言い伝えがあって、
それを沙門は知っていながら、
座敷童子族の前で堂々と理解してもらうように言うのだけれど、

二人共お人好し過ぎるので、
若干読んでいて苛ついちゃうんですよね(^_^;)

もう少しずる賢くやっても良いんじゃ？と思うくらい…

主人公も沙門と負けず劣らずお人好しで、二人共お人好しだから、苦難を乗り切ったというストーリーになっています。

ある意味正統派ストーリーだと思いますが、
社会に揉まれ、汚れを知った大人には眩しいと言うか、絶対こんな許す事ない…って思ってしまう(^_^;)

今の時代、お人好しは利用されるか、騙されるかの二択でしょう…

若い時なら、
あぁ〜Happy Endになって良かった！
って思うのかもしれませんw

沙門のSeason1続編攻略

第1話

A:どうしたんですか？
○B:一緒に寝るんですか？
C:部屋に戻らなくて良いんですか？

A:寝言です
○B:怖い夢を見たから
C:空耳じゃないですか？

第2話

○A:着物っていいですね！
B:そんなに見ないで…
C:みんなにも見せてきます

A:良いお父さんになりますね
○B:子供って可愛いですよね
C:沙門さんも子供みたい

第3話

A:こんな所にいていいの？
○B:お酌してもいいですか？
C:飲み過ぎじゃない？

A:近づく
B:胸に飛び込む
○C:隣に座る

第4話

○A:妖怪を見てびっくりしただけ
B:ちょっと寒くて…
C:沙門さんはどうしてここに？

○A:肘を擦りむいた
B:脛をぶつけた
C:何ともない

第5話

○A:心配し過ぎですよ
B:一人じゃないから平気
C:私のことは気にしないで

A:なんてお礼を言ったら…
○B:ヤキモチ焼いてました
C:疑ったりしてごめんなさい

第6話

A:仲が良かったんですね
B:羨ましいなぁ
○C:沙門さんらしいです

A:どうしてここに？
○B:来てくれたんですね！
C:来るのが遅いですよ…

第7話

○A:沙門に力を与える
B:結界のヒビを塞ぐ
C:弥生に力を貸してもらう

A:泥だらけですよ
B:着物が切れてます
○C:血が出てます

最終話

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