『今宵、妖しい口づけを』綺龍のSeason1続編エピローグのレポートです。
早速読んで来ました!
“遂に甘〜い綺龍様が解禁!?”というキャッチフレーズに惹かれて(;´∀`)
序盤、
デートではなく取材で遊園地を訪れる二人。
でも、甘い雰囲気とは遠いw
他のカップルは疎か、
偶然鉢合わせた雪之丞と京牙の二人にさえ嫉妬してしまう主人公w
なんと言うか、
女である主人公が尻に敷かれてるという感じですw
中盤で一度甘さが出ますが、
甘さというより、
綺龍の甘えん坊って言う方が、
どちらかと言うと正しいかも?
いつもどこかキャッチフレーズがズレてるんですよね。。
最後は甘いですよ!
2週間会えずに主人公が思わず口にしたら、
綺龍が照れて火がついたみたいな?感じですw
他の妖かしより長く生きているせいか、
恋愛にも蛋白だったのかしら(;´∀`)
主人公を恋人という位置付けより、
綺龍専属の便利屋さんみたいな関係の方が強かったですね。
それでも綺龍が好きだから、
便利屋でも良いみたいな主人公w
一度ガツンと言うべし!と思ったのは言うまでもなくw
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