『今宵、妖しい口づけを』綺龍の本編カレ目線のレポートです。
本編では書かれる事がなかった、
綺龍と主人公のある繋がり描かれています。
本編では、
綺龍が主人公に失望した場面があって、
その誤解が解かれるのに、
主人公が書いたレポートだけではなかったんですね~。
綺龍がどの場面で、
主人公に惹かれていたのに気付いたのかも分かって、
綺龍が人間に来て、
小説を書き始めた頃の支えが、
実は主人公であったと言うのも分かり、
あの場面で一気に綺龍の気持ちが加速したんだなぁって分かりました。
黒兜の戦闘後も出来れば描いて欲しかった(^_^;)
だって、最後は主人公に迫りつつも我慢して我慢して…
最後は売り切れちゃって…
その時の綺龍さんの気持ちを知りたかったよ!!(爆
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