【今宵、妖しい口づけを】綺龍の本編エピローグの感想です。
ずっと気になっていた乙女ゲームです。
私は普通の現実味ある乙女ゲームより、
ファンタジー入っていた方が好きらしいw
まぁ、根っからのゲーマーで、
RPG大好きだったので、
その影響が大きいのかもしれません。
ストーリーは、
本編の直後の話です。
本編の最後で、
主人公が綺龍さんに鎌倉のレポートを玄関に置いて、
その後、現地で調査した方が…
って言う話の続きです。
綺龍がいつまでもアシスタント扱いする主人公が、
一緒に鎌倉周辺を取材するうちに、
綺龍の優しさや弱点に気付いて…
でも実は…綺龍は照れ屋さん。
と言う内容。
話は平和的に、
まったり進んでいく感じです。
綺龍さんは小説家なので、
主人公に素直になった時、
詩人のようになりますなw
ちょっとキザっぽいですw
出来れば主人公にもうちょっと…
優しくして欲しい気もw
勿論、この後の続編が甘い内容だったら大歓迎(´∀`*)
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