『シークレット★アクトレス~恋の専属契約~』をやっているのですが、
二階堂要…真意が掴めずで、
中途半端なノーマルエンドになってしまった…orz
なので、
ちょっと次は気合い入れて、
確実にHappy Endを狙って調べて、メモがてら載せました。
ノーマルなエンドは付き合うのはお預け?みたいな終わり方でした(;´Д`)
プライベートレッスンは後半になるにつれて過激に…(*>ω<*)
正直、二階堂の会社でシークレットアクトレスやって、
有名女優になって重役たちにバレたら、
二階堂要ピンチにならんのかね?って思ってしまったのだけど、
そこはツッコまないところなのだろうか?w
ドSなくせに、
嫉妬するので案外かわいいやつなのかも、あははw
第1話「予期せぬ再会」
否定する
口ごもる
◯うなずく
手を振りはらう
◯にらみつける
言い返す
→プライベートレッスン「スイッチの入れ方」発生
第2話「横暴なクライアント」
◯握手をする
文句を言う
黙っている
◯「確かに、そうですね」
「納得できません」
「そうかもしれませんけど…」
第3話「一流の女優への対価」
◯「意識なんてしてません…」
「意識するに決まってます…」
「意識してるように見えますか?」
◯「あなたと感覚が違うんです」
「お気持ちは嬉しいですけど…」
「困ります」
→プライベートレッスン「着せ替え人形」発生
第4話「密室レクチャー」
◯素直に選ぶ
どうしようか悩む
いらないと言う
大丈夫だと言う
◯質問をする
黙ってうなずく
第5話「プロジェクト開始!」
◯「ドレスが素敵だから」
「二階堂さんも素敵です」
「メイクのおかげです」
「少しだけ…」
「……」
◯「大丈夫です」
→プライベートレッスン「急接近」発生
第6話「冷たい警告」
笑ってごまかす
二階堂さんを見る
◯やんわり断る
◯「本気だったんですか?」
「嬉しいです」
「どうして、そこまで…?」
第7話「二人きりの乾杯」
「わかりました」
◯「頑張ります!」
「二階堂さんが良いなら…」
「信じたいです」
◯「そんなことありません」
「ありがとうございます」
→プライベートレッスン「初めての、夜」発生
第8話「シンデレラガール」
◯謝る
理由を尋ねる
言い返す
「わからないです」
◯「頑張ります!」
「嬉しいです…」
第9話「まるで恋人同士」
「嬉しいです!」
「でも忙しいんじゃ…」
◯「祝ってくれるんですか?」
◯もう一度声をかける
先に部屋に向かう
腕を引っ張る
→プライベートレッスン「優しい時間」発生
第10話「仕組まれたスキャンダル」
断る
とまどう
◯うなずく
「本当にごめんなさい!」
「どうしてあんな記事が…」
◯「二階堂さんは大丈夫ですか?」
第11話「交わらない感情」
◯立ち上がる
見つめる
目をそらす
◯名前を呼ぶ
やめてほしいと言う
まぶたを閉じる
→プライベートレッスン「涙のゆくえ」発生
第12話「あなたの心がわからない」
◯「はい、大丈夫です」
「今から、ですか?」
「なにかあったんですか?」
目を開ける
◯このままでいる
手を重ねる
第13話「裏目に出る恋心」
◯「そんなに心配ですか?」
「実は…」
「はい、順調です」
しばらく様子を見る
近寄る
◯声をかける
プライベートレッスン「夜に惑う」発生
第14話「私はアクトレス」
◯「最高の演技をします」
「全力で頑張ります」
「自分の責任を果たします」
慌てて立ち上がる
◯喜ぶ
とまどう
第15話「スポットライトの裏側」
立ち尽くす
慌てる
◯駆け寄る
◯「知っていたんですね」
「強引なんだから…」
「どうして…」
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