『恋してしまった星の王子』ジュゴラビスの本編カレ目線のレポートです。
まさかこんなに早くジュゴラビスの本編カレ目線のストーリーを読めるとは思っていませんでした。
ジュゴラビス自身の心の葛藤や迷い、
主人公への想いの変化が読めて、
とても切なくなります。
主人公への自分の気持ちを認めた時から、
神の禁忌を犯す事が出来ないのと同時に、
主人公と結ばれなくても、
影で側に居て守り続け、
その存在を感じるだけで幸せに思うなんて、
何て切ないんだろうと。
主人公に愛する人が出来るまで、
影で見守ろうなんて…
実際主人公が他に好きな人ができたら切なすぎるでしょ(ノД`)
Episode1「愛から目を背けて……」
Episode2「星空の想い出語り」
Episode3「美しい涙」
出来れば、本当にいつもながら、
天界の王の間で、
からかわれるジュゴラビスの心境もストーリーに入れて欲しかったなぁw
みんなに責られている時のジュゴラビスを心境も語って欲しかった(;・∀・)
魔王がどうして天界の王様と同じ姿なのか、
また魔王が生まれた経緯にジュゴラビスが関わっていることも分かり、
なるほどなぁ〜と思いました。
あんなにヒュードハウトさんをイジメていて、
かなり構えていたのですが、
ストーリーが素敵すぎて、
すっかりジュゴラビスさんに懐柔されてしまいましたw
続編楽しみにしています!
堅物ジュゴラビスが、
主人公とどう甘い一時を過ごすのか見ものです(・∀・)ニヤニヤ
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