『恋してしまった星の王子』ジュゴラビスの本編エピローグのレポートです。
主人公と一緒にいる時だけが、
ジュゴラビスにとって唯一の自然体になれる瞬間。
堅物のジュゴラビスと付き合っていたんじゃ、
詰まらないんじゃないかと、
他の神様…特にトクソルーヴェ、イクエスとパルティノが主人公にちょっかいを出そうとする(;・∀・)
怖いもの知らず…
でも、そんなジュゴラビスさんは、
大神官らしく我慢するけれど、
顔に出ていて…
ジュゴラビスさんが嫉妬していると分かっていながら、
そんな事ないよね?的なセリフで挑発するパルティノとイクエス。。
最後は甘い感じになりますが、
大慎重型のジュゴラビスは、
主人公に手出しせずw
一緒にベットに寝そべっておいて、
何もしない…ってキスしてるけど、
それ以上しないって、
ジュゴラビスの忍耐力スゲー!って思ったのでありますw
さすが大神官!
って、レオンは忍耐力なさげ…
というより本能の赴くままに…でしたがw
いつになったら主人公とジュゴラビスは甘々になるのかなー!
続編が待たれます!
ジュゴラビスの続編が出る前に、
カルノの続編だよねw
当分先かなー!待ち遠しい!!
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