レオン、スコルピオ、ヒュードハウト、テオルス、デューイ、イクエスの6人が、
罪の烙印を押されて、
天界から地上に落とされる際の人悶着が描かれているストーリーです。
読んでいて、
主人公と出会った頃のお話だと思うんですけれど、
神様達が見つけた大事なものって、
皆同じで既に見つけていて、
あれっ?
って思いました(^_^;)
最初に皆が主人公を取り合いしてるし、
最後も、大事な物を言わないくらい避けてるくらい…
って、皆主人公巡って取り合い状態だよw
スコルピオなんて、
真っ赤になって詮索するな!って怒ってるしw
そして皆はお互い何か分かってて取り合いをしてて、
主人公と目を合わせない所なんて滑稽w
そこから本編ストーリーに入る事を考えると、
話の流れ的に、
大分違和感あると言うか(;´∀`)
この話、単体だけなら、
過去に王と何が起きたかが知れて面白かったですw
特に最初のカルノとレオンのやり取りが(;´∀`)
男に快楽の力使ったらどうやるんだろ(*ノェノ)キャー
カルノさん、遠慮してたけどw
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