『恋してしまった星の王子』のヒュードハウト本編恋愛END攻略です。
前世の女神(=主人公)の恋人。
前世で消滅するはずの女神の魂を、
自らの左の星の瞳を犠牲にして干渉し、人の世界に転生させた人物。
性格は冷静インテリ。
レオン曰く、辞書。
スコルピオ曰く、毒舌ムッツリヤロー。
この物語の基本設定は、
主人公の前世である運命を司る女神はヒュードハウトの恋人が根本的にあって、
しかも、自らの星の瞳を犠牲にしてまで魂に干渉して転生した物語です。
ヒュードハウトをプレイしてハマってから、
別のキャラクターで遊ぶと、
この基本設定が根本的にあるので、
かなり複雑な思いになります(;´∀`)
特に、
スコルピオの本編彼目線を見ると、
他キャラクターにはないのに、
主人公がスコルピオを選んだ事に、
ヒュードハウトがもの言いたげな様子が見られます。
運命を司る女神は、
前世でヒュードハウトとは『天界一愛にあふれた2人』と言われるくらい有名人だったそうで、
それが根底にあると、
他キャラクターを選んだ主人公を、
どういう思いで見守っているのか…
当然切なくなりますよね。。
スコルピオの本編彼目線に出てくるヒュードハウトの場面と、
彼が片目の神である事が前提になければ、
パラレルワールド、
つまり、『主人公の前世はヒュードハウトの恋人ではなかった』で片付いたのに…。
そこがちょっと残念な部分です。
主人公もヒュードハウトも、
魂が元女神と主人公が=かnot=かで悩む事になります。
読んでいてヒュードハウトが物凄く切ない…。
主人公より、ヒュードハウトの気持ちの方に持っていかれます。
と言う訳で、
彼目線も読む事をオススメしますw
切ないの彼の胸のうちを読めるので、
断然ハマってしまいます。
彼の主人公に向けられる皮肉が、
彼なりの強がりというのが分かります(^^♪
ヒュードハウト本編恋愛END
Story1
A:我慢して離す
B:怖すぎて離せない
○C:ひたすら怯える
A:助けてくれてありがとう
○B:また会えませんか?
C:もう怖い目に遭いたくない
選択結果
CBの選択で+2
Story2
○A:かばう
B:見守る
C:知らんぷり
A:手を振り払う
○B:ヒュードハウトを見る
C:握り返す
選択結果
ABの選択で+2
Story3
A:頭がいいんですね
B:近寄りがたいな…
○C:気安くしてすみません
A:それでも言い募る
○B:ヒュードハウトの手を握り返す
C:何も言えなくなる
選択結果
CBの選択で+2
Story4
A:目を瞑る
B:身を捩る
○C:動けない
○A:傲慢なカシオペア座
B:かみのけ座の一途な逸話
C:嘘つきのからす座
選択結果
CAの選択で+2
Story5
A:ヒュードハウトを見る
○B:ヒュードハウトに謝る
C:まあいいか
A:運命かな
B:教えない
○C:助けてヒュードハウトさん
選択結果
BCの選択で+2
Story6
A:仕事のためで、少し残念
○B:なるべく早く終わらせたい
C:ヒュードハウトを手伝えて嬉しい
○A:黙ったままでいる
B:それで良いと言う
C:ヒュードハウトを抱き返す
選択結果
BAの選択で+2
Story7
A:引き止める
B:手を掴む
○C:そのまま見送る
A:距離を取る
○B:ヒュードハウトを見つめる
C:その場で俯く
選択結果
CBの選択で+2
Story8
○A:ちょっとうっとり
B:困りますと抗議
C:ヒュードさん助けて…
A:何かいいことありますように
○B:ヒュードさんが笑顔でいれますように
C:思いつかない
選択結果
ABの選択で+4
Story9
A:拗ねてみる
B:笑い飛ばす
○C:諦める
○A:握り返す
B:寄りかかってみる
C:ガチガチに緊張する
選択結果
CAの選択で+4
Story10
A:手を掴んで引き止める
○B:ヒュードハウトの名前を呼ぶ
C:その場で見守る
A:死ぬなんて怖い
○B:絶対に諦めない
C:思わず笑う
選択結果
BBの選択で+2
Story11
A:茶化して諭す
○B:優しく諭す
C:怒って諭す
A:泣いて止める
B:苦しくて動けない
○C:気力を振り絞って立つ
選択結果
BCの選択でMAX
Story12
○A:しがみついて離れないから!
B:泣きますから!
C:思いつかないけど……!
A:抱きつく
○B:いつから?
C:涙を流す
選択結果
ABの選択で恋愛END
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