【特別捜査 密着24時】桐沢洋の本編攻略とレポートです。
桐沢洋の本編のあらすじ
桐沢さんの掛け声で集合がかけられる場面から始まる。
新しいヤマが入り、
皆それぞれ役割分担で分かれ、
主人公は桐沢さんについていく。
二課に所属して2ヶ月が過ぎ、
仕事にも慣れてきたと思いふけり、
ふと車を運転する桐沢さんに目を向ける。
桐沢さんの統率力やリーダーシップの凄さと、
密かに顔がカッコイイと見つめていると、
桐沢さんが主人公の仕事への話を振ってきた。
仕事かとおもいきや、恋愛の話になり、
主人公が鈍感であることを指摘されて、
完全に女扱いされていないようでむくれてしまう。
野村さんに付いて行かないようにからかわれたりするが、
桐沢さんの本心は、上司として何でも話すように言うことが本心だと気づく。
麻薬組織の本拠地にたどり着くと、
主人公は早速怪しい人物を見つけ、
桐沢さんに報告する。
すると怪しい人に夢中で、
お互い近い事を忘れていて、
桐沢さんが気付いてテレてしまう。
主人公は自分は気にしないから女扱いせずに、
捜査に必要なことをするように伝えると、
桐沢さんはさり気なく捜査外で女扱いすると発言し、
ときめいてしまうのであった。
そうこうする内に怪しい人物が誰かと合流するのを発見し、
2人で協力して覚せい剤現行犯逮捕したのであった。
署に戻ると、
犯人を一本背負いしたことを皆からからかわれる。
犯人が持っていた手帳に、
芸能人関係の名前があることに、捜査が難しくなるんじゃないかと皆で気落ちするが、
桐沢さんがちょっと慎重に操作するだけと一蹴するのであった。
桐沢洋の本編の感想
他のキャラクターのストーリーでは恋愛面はニブチンでも鋭い目を持っている桐沢さん。
そんな桐沢さんと主人公がどうくっついていくのかが見物なのですが、
案外頭で考えるより、行動が先に出てしまって、
主人公に手を出してしまうので、
桐沢さんの恋愛は、考えるより先に無意識に好きになってしまうのかもしれませんw
その桐沢さんの行動に悩むのが主人公。
当然、何も言われていないのに、突然好きな人からキスされてしまったら動揺を隠せませんよねw
ちょっと罪な桐沢さんなのでした。
しかし、上司としては優秀で本当にこういう上司がいたら好きになってしまうよな〜って思います。
まぁ、くわえタバコはいけませんが。
主人公なら注意しそうですけれど、中々注意してくれる場面が無いですね(^_^;)
そこがいつも気になる場面です。
桐沢洋の本編の攻略
Episode1
○A:「まさか!」と否定する
B:「さあ、どうでしょう?」とはぐらかす
○A:「職質しますか?」
B:「様子見ますか?」
Episode2
A:「怖いですね」
○B:「許せない」
○A:「よく言われます」
B:「もっと言ってください」
Episode3
○A:「申し訳ありません」と素直に謝る
B:「気にしないなんて無理です」と反論する
○A:桐沢さんの首に腕を回す
B:何もできない
Episode4
A:目で訴える
○B:声をかける
○A:「分かります」
B:「当てずっぽうです」
Episode5
○A:「馬じゃありません」
B:「落ち着きました」
○A:「何もしてません」
B:「ご想像にお任せします」
Episode6
A:「違います」と主張する
○B:何も言わない
○A:「彼氏はいません」
B:「彼氏いるように見えますか?」
Episode7
○A:「ちょっと気の毒になってきました」
B:「普段の行いが悪いからですね」
A:「いいですね、お化け屋敷」
○B:「メリーゴーラウンドにしましょう」
Episode8
A:「大したものじゃありません」
○B:「自腹では行けない高級料理です」
○A:「褒められてる気がしません」
B:「笑い事じゃありません」
Episode9
○A:何も言わない
B:「冗談はやめて下さい」
○A:「ありがとうございます」
B:「桐沢さんのために急いで上がります」
Episode10
A:「おはようございます」
○B:「漫才なんかしてません」
A:手を握る
○B:頭をなでる
Episode11
○A:喜ぶ
B:ためらう
A:「気を付けて下さい」
○B:「さっきのことは気にしないで」
Episode12
○A:桐沢さんにかける
B:二課にかける
A:そんなことない
○B:怖かった
Episode13
○A:覆面パトカーの手配しておく
B:念のため桐沢の指示を待つ
A:何も言えない
○B:「分かります」
Episode14
○A:「心臓が止まるかと思った」
B:「私の涙を返して」
A:「はい」と命令に従う
○B:「まだ一緒に居たい」と素直に言う
最終話
Happy Endへ
コメント&レビュー