『恋してしまった星の王子』テオルスの本編エピローグのレポートです。
天界でモテモテのテオルス。
主人公と両想いになっても、
女の子の願いばかりを叶えて、
他の言い寄ってくる女神にも相変わらず優しくする…
両想いになる前と、
全く変わらないテオルス。
天界の王と謁見し、
主人公の不安な気持ちを王は見抜いていたのかもしれない。
そこで、
主人公に想いを寄せるライバルが登場。
これは天界の王が仕組んだのさえ思ったww
そして、
女の子の願いばかりを叶えるなと、
王に忠告されたテオルスは、
自分のライバルの願いを叶えてしまったんだけど…?
両想いになったのに、
他の女神に対して全く変わらないどころか、
主人公に言い寄る人がいても、
全く心配しないどころか、
願いを叶えてしまうテオルスに、
若干イラッとしてしまいました。
しかも自信満々なテオルスに、
今にゃろ!一回痛い目あえ!とさえ思ってしまう…(;´Д`)
それどころか、
テオルスのライバル、
主人公を好きな人がちょっと良い人過ぎて、
応援したくなる衝動に駆られるw
じ、実はそんなにテオルスが好きではない。。
王子様過ぎるのと、
女好きなのと、
女には誰でも優しいのと、
自意識過剰なのと…
牡牛座なのに(;・∀・)
そして、
主人公とデートしている相手に対して、
上から目線のかなり嫌な言い方するテオルス(;´Д`)
多分、主人公のデートした相手が良い人過ぎるからなんだろうなぁ。
レオンの場合は、主人公をナンパする相手に無理矢理土下座させるんだけど、
全く嫌な感じはしないし…
初めて嫉妬を覚えるテオルスだけど、
私はライバルの人の方が良いなと内心思ってしまいました(;・∀・)
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