おやすみなさい、大輔さん

【ドラッグ王子とマトリ姫】関大輔　のおやすみ編「おやすみなさい、大輔さん」のレポートです。

1話〜4話まで主人公視点、
5話が関さん目線になっています。

いつもは上司と部下の秘密の恋で、
控えめな甘さなのですが、
今回は関さんが野獣化して、
いつもとは違った甘々な二人が見れます。

「おやすみなさい、大輔さん」のあらすじ

普段は優しいカレが肉食系に！？
仕事が続いて寂しくなったカレに寝台列車で押し倒されて…♡
「このまま眠りたくはないんだ……」
「もうこれ以上は一秒だって待てそうにないよ」
久々のアナタとの夜に、カレはもう我慢できず…

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仕事が激務で忙しく、
毎日午前様の関さんは、
恋人である主人公に中々触れ合えなくて、
我慢の限界を超えてしまい、
主人公が欲しくて欲しくてしょうがない飢えた狼状態に…。

「おやすみなさい、大輔さん」の感想

関さんが主人公に飢えた状態が延々続きますw

最後に思う存分主人公を抱いた後って！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
その様子を実況中継して欲しい…気もw

特に5話の関さん目線は必見！
関さんが皆から主人公の事でツッコまれるやり取りや、

皆に保護者的立場を取りながら、
内心では…っていう場面もあり、
いつバレる？いつバラす？の瀬戸際で、
やっぱりまだこのネタは引っ張る模様(^^♪

主人公の気持ちは皆にバレバレですが、
ポーカーフェイスが上手な関さんは全くバレる気配がないw

皆とのこの手のやり取りや駆け引きが関さんストーリーの見物と化しているので、
簡単にはバレないだろうし、
まだ見ていたいけれど、
バレた時の皆の反応も早く見たいw

わたし的にはどストライクなストーリーでした。
だって、いつもポーカーフェイスが上手で主人公の前でも料理が壊滅的にダメな以外は完璧な恋人が、
野獣化して求めてきてくれるのってたまらんですよね(´∀｀*)

人は我慢の限界を超えたら、
いつもの人じゃなくなる…

関さんは今回はそのモードになっちゃったんだと思いますw

しかし、カシオペア号のスイートをポンと出せちゃう関さんは、今回の件で相当懐に溜め込んでるなと思ってしまった(^_^;)

渡部さんは普段身につけているものが高級そうで、それなりにお金を使っているイメージで、

青ぴょんも春くんも御曹司なので、
質素倹約とは無縁な世界ですよね。

関さんはマンションも官庁から離れた横浜（記憶では）で、主人公の給料でも借りれる賃貸に住んでいるので、質素倹約イメージでした。

官公庁ってエリートなら給料高くなるけれど、それ以下だったらそんなに高くないイメージ…

青ぴょんや春くんは御曹司ながら、
国家公務員で良く働いてるなと思うし、
由井さんに至ってはどこかの研究所の方がよっぽど給料がっぽり貰えそう。

関さんは京大だからエリートだけど、
上に行くのには無欲な人で現場で働きたいという人なので…

旦那は国家公務員の仕事はつまらないとスカウトを蹴って国家公務員試験を受けずにいたら、
スカウトした人から名前がないから受けてない！と連絡来たそうで…
国家公務員試験も所詮コネなんだなと思いました(^_^;)

と、現実で考えてはいけませんねw

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