【剣が君 百夜綴り】の『天竺葵の書(てんじくあおい)』の攻略ページです。
目次
第一編 東海道・帰り道
偽の花嫁の役割を終え、江戸に戻って平常の生活に戻った主人公。
花嫁行列の護衛を終えた皆はどうしているだろうと思いに吹ける。
そんな時、料理茶屋に九十九丸が訪れる。
主人公は籠を用意してもらったが、他の護衛の人は歩いて帰ったという。その道中ストーリー。
綴
- 九十九丸→酔っ払った実彰に刀を向けられ、お供え物を拝借した罪を問われるがー。
- 実彰→酒に酔っ払い記憶が混濁して、色々な思考が巡りー。
- 縁→実彰に飲ませすぎて今更後悔しているが、なるべく穏便に実彰に剣を納めさせようとするがー。
※実彰が酔っ払って九十九丸に剣を向けるCG
開放ストーリー
※誰か1人でも読むと二輪草の書が開放される
入手物
- 綴を選択したキャラクターの栞
- 物語読了毎に勾玉5個
第二編 旅は道連れ
左京は今晩の宿を探している時に、鈴懸が留女に騙されそうになっている所を止めに入る。鈴懸は一緒の宿に泊まろうと誘うが、一線を置く左京は断る。そこへまた鈴懸が騙されそうになっているのを見かねて、一緒に宿を探すことに。結局、同じ部屋に泊まることになった二人はー。
※螢と鈴懸のお風呂で抱きつきCG
綴
- 鈴懸→一人お土産屋を回る鈴懸。その中で三島暦がお土産にすると良いと店主から聞いて尋ねるが、逆に店主を困らせてしまいー。
- 螢→宿を左京と決め、箱根峠で襲われた山賊の鬼族を思い出す。鬼族の行く末の為に、江戸の御前試合で剣取りすることを心に思うがー。
- 左京→宿を螢と決め、箱根峠の山賊が近江山の鬼族で、その残党が江戸にいる事を突き止めた左京は復讐を決めー。
入手物
- 綴を選択したキャラクターの栞
- 物語読了毎に勾玉5個
第三編 霧深い森
縁と実彰は魘される九十九丸を起こし、一緒に箱根峠を越える事にする。九十九丸は食べ物に、縁は娘御に夢中になりそうになりながらも、旅の買い物に向かうことにー。
綴 前半
- 九十九丸→草鞋を新調しに実彰と向かい、実彰は手際よく必要な物を店主に述べるのに感心するが、逆に実彰に必要最低限で必要な物を見立てていることに褒められる。
- 実彰→丸薬が不足しているのに気付くが、縁から用心深いと言われる。念の為矢立を買おうとすると、縁から文句を付けられる。
- 縁→殆ど旅仕度が終わっている縁は、九十九丸の必要な物を買いに行く。あまりの親切に不気味さを覚える九十九丸。一緒に歩くのに九十九丸がボロを身に付けられると困ると言いー。
綴 後半
- 螢→村の女性に勧められた食事を食べているうちに、様子がおかしい事に気付き、左京に目で訴えるがー。
- 左京→初めから怪しいと睨んだが、鬼族の情報を得る為に村長に聞き込みをするがー。
- 鈴懸→男に食事を勧められるものの食事そっちのけで話をする鈴懸。食べ物に変な匂いがすることに気付いた鈴懸は、お茶をこぼしてしまい、服を洗う為に井戸に向かうのだがー。
開放ストーリー
- 第四編 記憶の傷跡 開放
- 二輪草の書 第七編 大雨が降る一夜に 開放
- 二輪草の書 第九編 剣豪達の共通点 開放
- 二輪草の書 第十五編 我が主はどこだろう 開放
入手物
- 綴を選択したキャラクターの栞
- 物語読了毎に勾玉5個
第四編 記憶の傷跡
各キャラクターの胸の奥にある心の傷を描いているストーリー。
綴
- 九十九丸→記憶の底に眠る謎の人と戦うが、妖術が半ば効かなかった為、妖怪の親玉を仕留める。※九十九丸と記憶の底に眠る人物とのCG
- 蛍→幼い頃両親を人に殺された場面
- 実彰→人殺し、逃れられない罪の意識に囚われている場面
- 縁→縁が五剣試合で父親に仕組まれ、偽りの勝利を得た場面
- 左京→恨みを持つ鬼族を斬り続けるのに囚われる呪いの夢を見続ける場面
- 鈴懸→カルラが鈴懸の友人を傷付ける場面
※最後に全員のCG
開放ストーリー
- 彼岸花の書 開放
- 彼岸花の書 第六編 九十九丸・過去前編 開放
- 山吹の書 開放
- 山吹の書 第六編 螢・過去前編 開放
- 菖蒲の書 開放
- 菖蒲の書 第六編 実彰・過去前編 開放
- 梅の書 開放
- 梅の書 第六編 縁・過去前編 開放
- 紫陽花の書 開放
- 紫陽花 第六編 左京・過去前編開放
- 金盞花の書 開放
- 金盞花の書 第六編 鈴懸・過去前編 開放
入手物
- 綴を選択したキャラクターの栞
- 物語読了毎に勾玉5個
- 天竺葵の書のトロフィー
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