【誓いのキスは突然に】藍川久仁彦のSeason1本編攻略です。
藍川久仁彦のSeason1本編のあらすじ
久仁彦おじさんの所でアルバイトしている主人公。
ある日おじさん宛にお店に電話がかかってきて、
その電話から1日だけフィアンセのフリしてくれないかとお願いされる。
得意先の社長から娘とお見合いして欲しいとお願いされる。
まだ結婚したくないオジサンさんは、何とか穏便に断れる方法として、
オジサンが心に決めた人がいるなら連れてくれば諦めると言われたそう。
うまくいったら最高の就職先を斡旋してくれるという件も付けると言われ、
しぶしぶ1日フィアンセ役を了承する。
いよいよ顔合わせの日、
オジサンにエスコートされて会場に向かうと、
一目惚れしたという得意先の社長令嬢にイチャモンを付けられる。
フィアンセとしての余裕を持って挑むと、
社長令嬢は部屋から出て行ってしまった。
すると社長令嬢がブログに藍川久仁彦との縁談が破談になり、
主人公と結婚すると載せてしまった。
事態の収集がつくまで、
夫婦のフリをすることになった二人。
しかも、同居することに。
最高の就職先のために主人公は餌に釣られた状態になってしまったー
藍川久仁彦のSeason1本編の感想
偽装結婚中の最初の頃の主人公と久仁彦の会話のやり取りがちょっと面白いです。
お互い昔から知っているだけに、身近にいたからこそできる冗談のやり取りが見もの。
それがどう変化するのか読んでいて引き込まれました。
叔父と姪という関係だけれど、
実際は血の繋がっていない10歳以上年上の久仁彦おじさんという関係。
久仁彦が赤ちゃんの頃からお世話していた主人公の存在を、
子供から大人の女性へと意識する流れと、
主人公はお兄ちゃんから大人の男性へと意識する、
2つの身近な存在から異性として意識するストーリー。
久仁彦が結婚しない理由は、
ずっと心に傷を持っていて、
それがある日前を向いても良いんだと悟った時に、
その傷を受け止めて癒やしてくれた主人公に、
一気に主人公への想いが止められなくなったんだと思います。
ここはカレ目線を読めば確実だと思うのですが…
身近に居すぎて、
しかも一回り年が離れている事で、
今まで意識しなかったのが、
偽装結婚を通して、
少しずつ意識していく様子が読めます。
藍川久仁彦のSeason1本編攻略
Episode1
○A:静かに微笑む
B:おじさんの手を握る
○A:いつも明るいところ
B:真面目なところ
Episode2
○A:久仁彦さんの好物だから作った
B:たまご料理がないから作った
○A:秘密です
B:普通です
Episode3
A:本人に聞く
○B:用意する
○A:照れ笑いする
B:わざと突っぱねる
Episode4
○A:振り返る
B:手を引っ込める
A:「電話誰から?」
○B:何も聞かない
Episode5
○A:買出しに行く
B:カウンター内に留まる
○A:冗談で返す
B:黙ってしまう
Episode6
A:好みを聞く
○B:自分で選ぶ
○A:直してあげる
B:曲がっていると伝える
Episode7
A:目を閉じる
○B:開けている
○A:「大変です」と冗談を言う
B:「大変じゃない」とのろける
Episode8
A:反論する
○B:腕をつねる
○A:一緒に暮らしてるから
B:叔父と姪だから
Episode9
○A:そのままにする
B:引っ込める
A:「離せないよ」
○B:黙って抱きしめる
Episode10
○A:素直に認める
B:うるさいと睨む
○A:「本当にいいの?」
B:わざと喜ぶ
Episode11
A:聞いてみる
○B:自分で考える
○A:来てくれてありがとう
B:事故と聞いてびっくりした?
Episode12
○A:「側にいる」と言い切る
B:「できる限り側にいる」
○A:好きな人と行きます
B:友達誘ってみます
Episode13
○A:女の子とのデートのおかげ
B:「マニュアル本でも読んだ?」
○A:出る
B:出ない
Episode14
○A:紅茶
B:コーヒー
A:出て行くために立ち上がる
○B:無理やり微笑む
最終
Super Happy End
コメント&レビュー