【誓いのキスは突然に】柴咲漣のSeason1本編攻略です。
柴咲漣のSeason1本編のあらすじ
漣のお願いを聞くことにした主人公は、
返事をしたものの、
無口で表情が乏しい漣の反応が全く読めない。
お願いを聞くことにした主人公側が、
寧ろ自分でよかったのか心配になる羽目に…。
だけど、その漣のお願いが“同棲する”というもので…
全くの初対面でしかも無口で表情から意思が読めない人と同棲…という前途多難に見舞われる。
同棲の理由を聞こうにも、
マイペースな漣は答える気配が全く無い。
一度OKの返事した手前、
全力で拒否したら皆から責められ脅される始末。
主人公は就職と引き換えに、同棲する以外道がなかったー。
主人公の気が変わらない内にと皆に急かされ、
早速漣が住んでいる所に2人で向かう。
その途中で自己紹介するも、
全く聞いていない雰囲気だけれど、
全て復唱して覚えている漣。
でも全く会話は咬み合わず、沈黙。
こんな状態でやっていけるのか不安になる主人公だった・・・
柴咲漣のSeason1本編の感想
口数少ない漣が、
主人公とどう惹かれ合うのかが見ものです。
主人公は明るくよく喋る方なので、
無口で表情が乏しい漣に最初は苦戦します。
でも、良く観察する主人公の性格が、
直ぐに漣の反応を見極め、
一方的に話して会話が成り立たないながらも、
漣の反応で判断していく所が凄い技だなと思いました(^_^;)
漣は研究に没頭するあまり、
コミュニケーション能力を養わなかったの図でしょうか…。
会話も意思疎通も出来ないので、
完全にお互いが挙動不審状態w
漣は無意識に距離感掴まず近づくので、
常に主人公がドキドキ状態です。
漣に気持ちを振り回されている状態だけど、
主人公視点の本編は漣の本心が全く読めないため、
最初の時点でカレ目線を読むのは必須だな〜と思いました。
逆にカレ目線を読まないと、
漣が何処で主人公に惹かれたのか全くわからない…。
主人公が前向きで明るい性格だからこそ、
漣とうまくいったのかなって思います。
だってそうじゃないと普通に付き合うの難しいですよね(^_^;)
柴咲漣のSeason1本編攻略
Episode1
A:自分から逸らす
○B:逸らされるのを待つ
○A:素直に持ってもらう
B:自分で持つ
Episode2
○A:「私のこと嫌い?」
B:何も言えない
A:ブロッコリーを切る
○B:玉ねぎを切る
Episode3
A:押しのける
○B:毛布をかぶる
○A:腕を組む
B:指輪が見えるように振る舞う
Episode4
A:「騙して大丈夫なの?」
○B:「騙すのは良くないよ」
A:顔をそむける
○B:背を向ける
Episode5
A:「おはよう、漣くん」
○B:「おはよう、漣」
A:漣くんの方針
○B:私の方針
Episode6
A:笑って誤魔化す
○B:ひたすら謝る
A:座る
○B:漣くんに譲る
Episode7
○A:ありがとう
B:ごめんね
○A:いつもの漣くんだよ
B:私にも分からない
Episode8
A:「わからずや!」
○B:黙り込む
○A:「待っててくれてありがとう」
B:「帰らないわけないよ」
Episode9
○A:「もちろん行く!」
B:「みんなを騙していいの?」
○A:「主人がお世話になって…」
B:「漣がお世話になって…」
Episode10
○A:漣くん自身を優先してほしい
B:私を思ってくれてるんだな…
○A:黙る
B:白状する
Episode11
A:漣くんとおしゃべり
○B:国民にご挨拶
○A:手を握り返す
B:「頑張って」
Episode12
A:何も言わずに微笑んでおく
B:「早く赤ちゃん作ろうね!」
A:「私を信用してないの?」
B:○「そんな顔しないで」
Episode13
○「なぜそんな事聞くの?」
「怖くなったの?」
○漣くんの前に立ちはだかる
呆然と立ち尽くす
Episode14
○懸命に笑った
涙をこぼした
○伝える
伝えない
Episode15
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