【上司と秘密の2LDK】城戸紡のSeason1続編エピローグのレポートです。
城戸紡のSeason1続編エピローグのあらすじ
休日に1ヶ月記念日に誘ってくれた紡。
主人公が1ヶ月の記念日のデートに選んだ場所は、
紡が好きなお笑い劇場。
1ヶ月付き合って、
2人のつきあい方が自然体になってきて、
お笑いを見て笑っている紡を見て幸せを噛みしめる主人公。
近所のファミレスでいちごフェア目当てに行く2人。
2人らしい記念日が過ごせた模様。
次の日、週刊四季のみんなの会話に紡も混じっている。
以前なら1人が好きだったので、
絶対会話に加わらなかっただろうなと感慨深くなり、
何の話をしていたのか聞いてみると、
早川さんが来年のクリスマスの日にもうホテルの予約をしたという話をしていた。
一緒に行く相手がいなかったらどうするんだ?という話になり、
早川さんは行く相手がいなかったら主人公と言って欲しいと冗談で言っているのを、
紡は何にも言わずに聞いているが、
主人公が好きな人ならどこでも楽しいと言ったのを聞いて、
照れているのを見た。
紡より先に帰宅した主人公は夕飯の支度をしている時に、
呼び鈴が鳴る。
出てみるとみずきがいたけれど、
雰囲気が違う…
しばらくするとみずきがもう一人きて混乱する主人公。
この似たみずきとさくらは双子のよう。
みずきとさくらに兄との恋話を話すように迫られてー
城戸紡のSeason1続編エピローグの感想
会社のCEOであるみずきと大企業の御曹司と結婚したさくら。
そんなお金持ちの2人から、
大人のリッチなデートを進められて、
意地になってリッチなレストラン、リッチなホテルを予約してしまった紡。
リッチなデートなはずが色々なトラブルに合う内に、
紡と主人公の2人らしいデートを見つけ出す所が良いなって思いました。
続編エピローグと言うより、
普段の日常に2人らしい幸せを2人で見つけ出すほんわかしたストーリーでした。
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