【メインストーリーマップ：Season1】ステージ51〜60のパズル攻略：桧山貴臣

ウルトラマイペースの桧山貴臣から、大谷羽鳥に振り回され、槙慶太の暴走に巻き込まれ、神楽亜貴に雑用として使われたスカウト業を労られる。

いつもストッパーの役割をしていた桧山貴臣は仕事が立て込んでいて野放ししてしまったという。

労いを受ける権利として、桧山貴臣のホテルに招待される。

どうやら3人は桧山貴臣が招待した理由を知っているらしい。

4人でビリヤードをしていると、桧山貴臣が現れた。

国相手に喧嘩しているという桧山貴臣。

そこで桧山貴臣はスタンドスカウトの件に関して、条件付きで受ける事にしたというのだが？

そこへ、青山と今大路が戻り、昨日確保した怪しいおじさんが言う、『ハマらないクスリ』が気になっていた。

話が元に戻り、宿泊モニターのヒロインのペアは誰が行くか？ということに。

週末、今大路峻と行くことになった。

すると、待ち合わせ場所に神楽亜貴と槙慶太がいた。

荷物を置きに個室に向かうと、夕食までの時間は別行動することに。

ホテルを散策しようと外に出たら、桧山貴臣がいた。

するとエレベーターが突然止まる。
少なくとも夕飯まで誰も気付いてくれない可能性があって…

1時間後にエレベーターに閉じ込められた2人は神楽亜貴に助けられる。

大谷羽鳥から桧山貴臣の昔の話を聞かされる。
桧山貴臣が小学生の頃に倒産寸前まで追い込まれた時に住んでいた思い出の地。

雑草食べるような物凄い貧乏生活を経験をしていたらしい。

桧山貴臣が国と喧嘩しているのは、その町を変えたい国と、その町を変えたくない桧山貴臣との戦いであった。

その答えと引き換えに、桧山貴臣の部屋に泊まるように言われる。

朝起こされると、ベランダから見た町の景色の美しさに脱帽する。

地獄のような極貧生活を町の人の温かさが救ってくれたのだという。

今、あの町に関わる者の中で1番力のある桧山貴臣は、力を持つ者としてあの町を守る義務があるという。

だが、さすがに国家権力を相手に勝つのは桧山貴臣でも難しいようで…？

桧山貴臣は諦めたという。本人が納得しているならば、他人がどうこう言えるたちばにない。そう考えていたが、いつものように全力でアタックしないヒロインに対して、3人はゲキを飛ばす。

ヒロインの本音を引き出したみんなから背中を押される。

『やれる事を尽くした後も、出来ない事には挑戦できる』

最後の可能性を残して諦めるのか？大谷羽鳥は言う。

Revelの3人はヒロインの言う無茶苦茶な事に救われてきたと言い、ヒロインの代わりに今度は大谷羽鳥が桧山貴臣の背中を押すのであった。

桧山貴臣は、自分を動かしてみろと言われる。

ヒロインの長所は人を動かす力があるのと同時に、人に振り回される才能にも秀でていると言われる。

そして、ヒロインといい仕事ができそうだという。

都築誠はRevelの『上客』という。