【メインストーリーマップ:Season4】ステージ1〜10のパズル攻略

【スタンドマイヒーローズ(スタマイ)】Season4ステージ1〜10のパズル攻略とあらすじをまとめています。

目次

あらすじ

Season4:メインストーリーマップのステージ1からステージ10のあらすじをまとめています。
ネタバレになりますので、開閉式になっていますが、一度プレイしてからお読みいただくことをおすすめします。

都築誠は伊田正義とはこれで最後だと予感して尋ねる。

『本当のギムレット』

「早すぎることはない」と都築誠は言うが、伊田正義は「ちょっと遅すぎる」と答える…。

服部耀はヒロインを連れて、大谷羽鳥が運び込まれた病院に来ていた。

既にRevelのメンバーがは駆けつけている。

急性アルコール中毒で運び込まれたが、運良く通行人に発見され、一命を取り留めた。

もし発見が遅かったら、死んでいたと言う。

大谷羽鳥は名無しについて神楽亜貴と一緒に調べており、危ない橋を渡っていた。

桧山貴臣は危険すぎるから手を引けと言ったが、Revelを抜けると言ってまで調べ続けていた。

引き際を理解していたが、何らかの事情で踏み込まざるを得なくなったというのが桧山貴臣の見解だった。

だが、酔い潰れてこの状態になった可能性は低いという。

服部耀は現場を見た限り、何も証拠が残っていないことからプロの仕事という。

大谷羽鳥が無理矢理飲まされたものは、ただのアルコールではなく、違法薬物の可能性が高く、名無し事件の口封じにされた可能性が高いということだった。

神楽亜貴と大谷羽鳥に仕事を依頼をし、捜査企画課が独自に宮瀬豪の行方を追っていていた自分の責任だという。

神楽亜貴は少しでも危険だったら手を引くようにというのが依頼条件の1つだったが、宮瀬豪が九条家に戻った時点で依頼が取り下げられていることから、責任はないという。

大谷羽鳥の行動に気付いていたらと思うと、ヒロインは謝罪するしかなかった。

だが、桧山貴臣は謝罪を止めた。

桧山貴臣はヒロインに非はないという。

桧山貴臣はヒロインより大谷羽鳥の単独行動を把握していながら、止めることができなかったからだった。

ヒロインの真摯な謝罪を見ていて辛くなった。

そして、服部耀とヒロインは病院を後にするが、ヒロインが心を痛めている様子に釘をさす。

今回の依頼が原因でこの件が起こったとしたら、それは許可を出した課長である関大輔の責任であるという。

ヒロインは責任感ではなく、罪悪感で謝罪しているのだと指摘する。

今後、自分の責任だと頭下げた場合は引っ叩くとまで言うのであった。

そして、研修終わりを告げられる。

事実上、スタンドの研修が終わった。

服部耀は、下に心配される程ヤワじゃないと言い、その言葉には意味と思いが込められていた。

以前言われた死なない覚悟の意味、それはいざとなった時、上に任せる事の大切さをこの研修で教えてくれたのだと実感する。

そして、家に送ってくれる間に、服部耀が知りうる名無し事件の情報を聞かされる事になる。

服部耀が捜査一課に配属になって、最初にバディを組んだのが伊田正義だった。

名無し事件が起こる前の伊田正義は、非の打ち所がない人間で、人が好きで人に好かれる人間だった。

既に捜査一課長に期待されていた伊田正義は、常に一定の距離を保っていた。

ただ1人・日比谷優希だけ、友達以上の繋がりを持つようになった。

その2人に共通していたのは、『薬物依存に苦しむ人間を救うこと』であった。

刑事でありながら、何故薬物依存に強い想いを抱いていたのかは、本人から直接聞いたわけではない妄想の話になるから今は言わないという。

親しい間であったのに、日比谷優希は伊田正義に殺されてしまった。

スタンドのデータベースにあった名無しの捜査資料から、伊田正義が日比谷優希を殺害したという根拠は、現場に残された吸殻1つと、服部耀の証言だった。

15年前、伊田正義は公衆電話から直接言われたという…

伊田正義は「正義の為の犠牲」と言う。

服部耀は1人、伊田正義と日比谷優希を探していると、園田寛二から、北区××町の建設現場で身元不明の変死体が発見されたと連絡がくる。

園田寛二は伊田正義と連絡がつかない事に、服部耀と一緒にいるのか?と聞く。

現場に向かった服部耀は、園田寛二から身元確認に時間がかかると言われ、まだ決まったわけではないと思いつつも、捨てられた吸殻の銘柄に見覚えがあった。

また、変死体の左手の薬指に古傷があったかどうかを確認するものの、確認できる状態ではないと言われてしまう。

そして、服部耀はある人物に北区の犯人が伊田正義であると連絡を入れ、伊田正義を重要参考人として追う許可を仰ぐのであった。

鑑識に回した吸殻は伊田正義のものと分かり、本人からの電話と、消息を絶った状況から、遺体発見の数時間後には伊田正義が重要参考人となった。

警察内では、現職刑事が殺人という事実を公表することはできないと判断して、限られた捜査員にしか知らされていなかった。

箝口令が敷かれる中で捜査が始まった。

それから半日後に伊田正義を見つけたが、偶然居合わせた槙慶太を人質にとって逃走。

匿名の情報提供から潜伏先と思われる場所が判明したが、全く別の場所から現れた。

刑事でも伊田正義を撒かれるのに、市民からの匿名の情報なんかで尻尾を掴めるのか?そう思い、本人からでは…

そう思っていたら、知らない番号から着信がきた。

伊田正義からだった。
上を見ると伊田正義が手を振っていた。
服部耀に話したい事があると言う。

そして言った…優を殺したと…

薬物依存に苦しむ人を救い、減らし、いつかゼロにすることが2人の目標であった。

日比谷優希は、その目標の為に研究を重ね、治療薬の完成直前で、少し手を加えるだけで一生依存から抜け出せなくなる危険なドラッグにも成り得ることが分かった。

その事実が漏れ、まずい相手に目をつけられてしまい、データを全て破棄して研究も自体も止める事にした。

伊田正義は、日比谷優希の頭の中にそのデータがある限り、利用されかねない。

そして、何より本人が悪用を望まないなら、望まない本人の為に殺すしかない。

その言葉に、服部耀は…

結局銃を擦りながらも、足が速くて逃げられてしまう。

服部耀がスタンドに所属に希望したのは、目の前で取り逃がした以上責任を取って捕まえるのが目的だった。

服部耀が今まで背負ってきたものの重さと後悔を感じ、一つだけ質問をする。

日比谷優希はどういう人だったのか?

日比谷優希がどういう人で、伊田正義が親友と呼べる人を命を奪わなければならなかった理由。

服部耀はヒロインが思っていたことを見透かすように「弱い人ではなかった」と弱く小さい声で言った。

ステージ1のパズル画面


ステージ2のパズル画面


ステージ3のパズル画面


ステージ4のパズル画面

Season4ステージ4


ステージ5のパズル画面


ステージ6のパズル画面


ステージ7のパズル画面


ステージ8のパズル画面


ステージ9のパズル画面


ステージ10のパズル画面


パズル攻略一覧

【メインストーリーマップ:Season4】の各ステージの詳細なギミック情報やギミックに関連するキャラクターカードリスト、攻略ポイントなどを纏めています。10ステージずつ纏めて公開しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
読んで気になった方は【スタンドマイヒーローズ】で遊んでみてくださいね。

この記事を書いた人

ときめき乙女ゲームのサイト管理者です。
スマホ乙女ゲームの攻略サイトを運営しています。現在は【スタンドマイヒーローズ】【ドラッグ王子とマトリ姫】【MakeS-おはよう、私のセイ-】を中心に遊んでいます。

コメント&レビュー

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
閉じる