「スタンドマイヒーローズ(スタマイ)」の新堂清志本編第1章STORY-0「闇医者のアンラッキーデー」のあらすじと感想です。
あらすじ
アングラの世界で生きる闇医者。
金さえ払えばどんな人間でも自分の患者。
そんなカレがもし、たった一度だけ治療費を取らなかったら…!?
これは、アナタが出会うちょっと前。
とんな厄日を過ごしたカレの災難な物語。
法外な治療代をごねる患者に対して、追い返す新堂清志。
提示した金額を払えないなら、健康保険証で診てくれる病院に行くように勧めるが、訳あり患者はそうは行かない。
金さえ払えばどんな患者もきっちり治療するがモットーであった。
それ故に『闇医者・新堂清志』という噂も流れている。
バーのマスターにサービスされた『ラスティ・ネイル』。
半年前まではよく飲んでいたが、ある時期を堺に避けていたカクテル。
金に汚い世界で生きていると、その裏もまたよく見える。
父親の治療費を娘に支払わせようとする不愉快な人間すらいるーー。
そんな世界に新堂清志はいた。
九条壮馬の主治医になって半年が経ち、病弱な九条壮馬が何かと気にかかる。
未だ九条家の雰囲気に慣れない新堂清志はどこか居心地の悪さを感じていたーー。
感想レビュー
ヒロインと出会う前の新堂清志の置かれていた状況とカレの拝金主義の部分、そして九条家との関わりを描いています。
新堂清志が九条家に出入りするようになってから、半年。
今でこそ、桐嶋宏弥と筋肉対決するような仲の良さや、山崎カナメを心配するような保護者的存在になっていますが、九条家とか変わって半年は、まだどこか九条家の雰囲気に慣れない新堂清志がいました。
そのちょうど半年にヒロインと出会い、更に半年後に再びヒロインとか変わってくる本編第1章の始動となります。
お金が全て…という感じですが、九条壮馬は早々に新堂清志の本質を分かっていたようですね。
金に汚い人間を心底軽蔑している新堂清志ですが、黒い噂が絶えなかった九条家とか変わっていく内に、そうでない人間もいる…というのが分かったのかもしれないですね。
九条壮馬も法外な治療費を支払ってでも新堂清志を主治医にした理由ー。
そこも知りたい理由の1つです。
本編第1章で描いてくれると嬉しいのですが、ヒロインとのストーリーが軸となるので無理かもしれないですね(^_^;)
コメント&レビュー