菅野夏樹「迷子のあやし方」キズナストーリー

【スタンドマイヒーローズ】菅野夏樹Rキズナストーリー「迷子のあやし方」のあらすじとレポートです。

菅野夏樹R「お調子者刑事」カードレベル50で読めるカードストーリーです。

登場人物は、主人公と菅野夏樹の2人です。

菅野夏樹Rキズナストーリー「迷子のあやし方」のあらすじ

ある日デパートに二人で来ていると、迷子の女の子が泣いているのに気づく。
女の子は泣き続けて、自分の名前も言えない状態だった。

その時菅野くんがいきなりプリケア（多分、プリティアをもじったもの）の主題歌を歌い始め、
迷子の女の子は歌に気を取られて泣き止み、
自分の名前が言えるようになった。

女の子のお母さんを3人で探した結果、15分後に無事に会わせることが出来て、
そのお母さんは、主人公と菅野くんを見て夫婦と勘違いされて、
菅野くんの反応はー？。

菅野夏樹Rキズナストーリー「迷子のあやし方」の感想

二人、付き合っているのか付き合っていないのか、分からない状態なのですが、
これは付き合っている前提のお話で、
デパートで買い物デートしていたってことで良いのでしょうか。

仕事で操作中って訳ではなさそうですが、
ちょっと紛らわしいので、どっちかわからない…。

でも、最後の方のお話で、菅野くんの反応からして、やはり付き合っているが前提のストーリーなのではないかな？って思います。

まだ本編が始まっていないキャラクターのキズナストーリーは、前提がどちらか分からないので、混乱してしまいますね(^_^;)

ストーリーの感想は、ほのぼの系で、菅野くんの困っている人を見過ごせないという感じが出ています。

刑事だからっていうのもあるし、確かどこかで交番勤務希望していたっていうのを読んだ気がするので、そうした身近な困っている人ですから助けたいっていうのが分かるストーリーでした。