【メインストーリーマップ：Season1】ステージ11〜20のパズル攻略：荒木田蒼生

朝霧司のスカウトに成功し、次は荒木田をスカウトしたいと思っていたが、朝霧司と菅野夏樹の2人から厳しいだろうと言われる。

服部からは、この部署の人間は誰でもそうだとツッコミを入れられ、荒木田をスカウトするのに「仕事の邪魔をしない」ルールが課せられる。

今大路からも荒木田の噂を聞かされ、ますますどうすれば良いか悩んでいるところに、荒木田に声かけられる。

荒木田はキツめに断れば諦めるだろうと思っていたら、まさかのお茶に誘われたのであった。

強引にお茶に誘ったものの、ノープランのヒロインは、早速荒木田に飽きられてしまう。

気張るのもバカバカしくなった荒木田は、ヒロインの質問にポツポツと答えるようになった。

荒木田の隙をついて、まさかの笑顔をしてしまい、どうでも良いことをポロポロと口にしてしまうのだった。

早速服部とのルールを破ってしまったヒロインは、服部にバレないよう模索しようとしたら、当の本人が目の前に…。

ルールを破った罰として、今度は服部とお茶する事になってしまった。

服部は荒木田をスカウト出来ないなら、スタンドも諦めた方が良いと忠告される。

マトリに戻ると渡部さんがいて、渡部さんも荒木田の噂を聞いていた。

聞くと、女嫌いで一匹狼。

翌日、潜入捜査の合図で今大路と潜入すると、荒木田の姿を見かける。

荒木田の話を聞くと、どうやらマトリと警視庁が現場でバッティングしてしまったらしい。

対象が動き、荒木田が戻るように言われる。今大路から待機を言われるが、突然ホールで騒ぎが起きて、現場が混乱する。

ターゲットが逃げてしまい、逃すまいとコンビの町田刑事に指示するものの、無視される。

見かねたヒロインが荒木田に裏口に青山がいることを伝えると、自分の仕事をするよう一蹴される。
その後が気になり警視庁を尋ねると、菅野夏樹からその後を聞かされる。

今は大荒れだから近寄らないようアドバイスされるものの、気になって捜査一課を尋ねると、件の町田と大喧嘩しているのであった。

荒木田とバディを組みたがらない理由。
それは信頼関係のなさであった。

町田刑事が一方的に荒木田を責めている中、朝霧司が話に入ってきて…。

朝霧司が町田刑事に辛辣な言葉を投げかけ、図星を突かれた町田刑事は黙って立ち去った。

荒木田は自分の欠点を良く理解していた為、ヒロインに対してスタンドでも輪を乱し、迷惑をかけるというのが分かっていたからこそ、諦めるように言ったのであった。

しかし、諦めきれないヒロインは食い下がる。そこで朝霧司は、荒木田を一定の評価をしている仲間だと言う。

荒木田はヒロインに問う。
「お前がそこまで頑張る理由はなんだ？スタンドで何がしたいんだ？」と。

ヒロインが黙っていると、横から朝霧司がある現場での失敗が動機であると聞いていると口出ししてくる。

その償いのためにスタンドを目指すのではなく、何もしないよりは一歩進める気がする…

与えられたチャンスを全力で挑戦する事が頑張る理由だと朝霧司に言い当てられてしまう。

だからこそ、荒木田にも入って欲しいと。

後日、服部からは荒木田がスタンド入りした事を聞かされのであったー。

服部から質問される。
「事件捜査に不可欠なものとは？」

1.情熱か？2.体力か？3.勘か？

答えは4.の情報であったー。