笑顔も未来も守る♡バースデー編〜with 青山〜

【ドラッグ王子とマトリ姫】「笑顔も未来も守る♡バースデー編〜with 青山〜」のあらすじと感想です。

「笑顔も未来も守る♡バースデー編〜with 青山〜」のあらすじ

あなたの父親の上京を機に交際の挨拶をするけれど、カレの完璧さが逆効果に！？
誕生日目前の困難も2人で乗り越えれば9月23日は想いを温め合えるはず♡

青山樹の隣で目を覚ましたヒロインは、寝ている間に青ぴょんに抱きついて寝ていたらしい。
朝からイチャイチャモードの2人に、もう少しで年に1度の大事な日がやってくる。

9月23日の日曜日は青山樹の誕生日。

自分の誕生日くらい我侭言っても…というものの、酔うと甘えてくる事をヒロインにツッコまれてしまう。

ヒロインの足に怪我しているのを見つけ、青ぴょんは心配でしょうがない。
仕事場でも心配性爆発させてしまい、皆から察せられる…。
そして、ここでまた心配性が1人…関さんが増えて、青ぴょんに同調してしまう。

ヒロインの父親も心配性らしく、過保護耐性が付いているおかげで青ぴょんからの心配性も上手く対応できるのだろうと納得してしまった。

関さんが朝のミーティングを始め、財界御用達の会員バーで麻薬取引が行われているという情報を入り、顧客に青山商事が入っていることから、担当者が青ぴょんに決定した。

その情報の出が成瀬と聞いて、皆情報の真意を疑い出す。
関さんは他のエスからも似た情報を入手したと言い、皆渋々納得する。

帰宅後、久しぶりに父親に電話すると、父親が今週末に仕事で東京に来るという。
転職して住んでいるところを見たいという父親に困り果てていると、お風呂から上がった青ぴょんに相談する。

古風な考えを持つ父親に会わせると、嫌な予感しかない主人公。
でも、ヒロインの父親に挨拶したい青ぴょん。

結局青ぴょんに説得されて、父親に会わせることになったけれどーーー？

選択肢

Story1

1. たまにそういうこともある
2. もう慣れた
3. むしろ嬉しい

1. また今度にしませんか？
2. 面倒じゃないの？
3. 決心がつかない