「新堂清志本編第1章」ステージ31〜40の攻略

パーティーの報告をする。青山樹からの報告で、高須田正史が経営するガールズバーで働く店員の話を聞く。

1人営業目的で来ていたその女性のお店はM区。早速青山樹が潜入することになった。

もう一度新堂清志をSにしたいと言ったヒロインに対して、関大輔はSを信用できるか？と問い質す。

新堂清志の事をまだ分からないけれど、卑怯な事をしない彼に対して、信用できると断言した。

そして、2週間という限られた時間に釘を刺し、許可を出す。

次こそは…Sになってもらいたい。

再度新堂清志にメールを送るが、返事がないまま、新堂医院に着いてしまった。

すると、例の金髪の男性がボスに呼び出され、持っていた紙袋を新堂清志に渡して欲しいと言われる。

呼び鈴を鳴らすが全く出て来ず、以前はどうだったけ？と思い出していると、突然ドアが開く。

新堂清志は裸だった…
※スチル

身体が冷えて、クシャミをした新堂清志の最後の砦がパラリと落ち、ヒロインの絶叫が響き渡った…

見た慰謝料を請求する新堂清志は

交渉の結果、慰謝料を請求されずに済んだヒロインは、桐嶋宏弥から頼まれた紙袋を渡す。

そして本題に入るが、やはりSの件は断る予定だったという。

そこで、高須田を逃した場合の踏み倒そうとしている治療を自分が肩代わりすると言う。

その金額を知ったヒロインは、それでもという覚悟で伝える。

すると、新堂清志はマトリに目をつけられた売人を海外に飛ばせる為の偽造パスポートの話をしていた高須田正史の遣いの話をする。

その本人こそ、取り逃がした芦川だと確信したヒロインは、新堂清志がメモした日時と取引場所を教えてくれる。

前回信頼を裏切ってしまったヒロインは、今できる事を精一杯伝え、新堂清志からの情報を信頼して芦川を逮捕しようと、新堂医院を後にする。

待ち合わせ時間5分前、今大路峻、夏目春と共に待機する。

しかし、30分経っても訪れない。

夏目春は嘘だったのではないか？と言うが、ヒロインは『対価』や『報酬』では裏切らない人だと伝える。

すると、芦川恵吾が現れ、何かを受け取ったのを確認する。

夏目春が声をかけるが、目にスプレーをかけられ、それでも2度も逃すわけにはいかないヒロインは芦川を全力で追う。

少年にぶつかってしまうが、今大路峻が取り押さえてくれた。

芦川の意識がなくなり、夏目春はAEDを、ヒロインは救急車に呼ぶ事に。

必死に心肺蘇生法をやるが息を吹き返す気配はない。

交代で心肺蘇生法をやっていると、新堂清志が代わってくれるとやってきた。

既に2分オーバーしたが、意識は取り戻さない。取り戻したとしても、後遺症が残る可能性があった。

夏目春がAEDを持ってきて、なんとか意識が戻って、救急車で搬送される。

そうして、3人タクシーで芦川が搬送された病院に向かう。