「新堂清志本編第1章」ステージ21〜30の攻略

未だ謝罪したい新堂清志には出会えていない。

マトリでもギリギリの状態であるのを指摘され、一旦新堂清志を忘れるように言われる。

新たなSとの接触も厳しい中で、自力での情報収集も難しい。

そう思っていると、渡部悟がやってきて、関大輔から頼まれていた高須田のパーティの招待状を持ってきたことが分かる。

そして、ヒロインはメイド服で潜入することになる。

その日もまた新堂医院にいた。
待っているといきなり羽交い締めにされる。
犯人は桐嶋宏弥だった。

聞くと新堂清志は出張中で、例のパーティーの日に戻ってくるという。

なぜか勘違いして桐嶋宏弥は帰って行った…。

メイド服に着替えて、潜入捜査するヒロイン。

飲み物を配布しながら、人盛りを見ていると、場慣れしている青山樹と渡部悟の姿があった。

ぶつかった相手が新堂清志で、話したくても今は潜入中と我慢する。
すると、新堂清志が気になるのか？と声をかけてきた人がいた。誤魔化そうとするものの、新堂清志との事を既に見抜いており、冷や汗が出るものの、それを見ていた新堂清志が間には入る。

初対面のフリをしてくれた新堂清志に助けられ、九条壮馬は新堂清志に恋い焦がれている女性がいると桐嶋宏弥から報告を受けていたという思わぬ言う。

九条壮馬、桐嶋宏弥、新堂清志の3人の関係性が未だ分からないヒロイン。

九条壮馬が厄介な人物が来たと言って逃げた後、新堂清志の元に高須田正史が来たのであった。

新堂清志は本人に治療費を踏み倒す患者に会いに来たと言ってヒヤヒヤする。

高須田と新堂清志は去ってしまい、接触できるチャンスを逃してしまうものの、焦らないことにした。

誕生パーティーの裏ではお見合いパーティーだと囁かれ、そこからまず高須田正史の情報が手に入らないか探ろうとする。

青山樹から高須田正史の教え子をターゲットにするように言われる。

お嬢様達に近づきたい高須田正史の教え子は、佐原だけ近づけている事に不満を漏らしていた。

そこで、高須田から誘われた元厚労大臣主催の講演会の話題が持ち上がる。

再来週の月曜日までは日本にいると言うことが分かった。

そこへ佐原がやってきて、周りから無理矢理お酒を飲まされる。
それを止めようと割って入るのだが、胸倉を掴まれた所で、助けに入った人物がいた。

教え子達の標的がヒロインから新堂清志に変わった所で、佐原が倒れそうになりヒロインが必死に助ける。
控え室まで連れて行き、介抱するした彼にお礼を言うが、処置代を請求される。

交渉した結果、高須田の情報を1つ提供する。