【スタンドマイヒーローズ】のメインストーリーマップ、Season2ステージ31〜40の攻略方法です。
目次
「監査編.02 荒木田蒼生・菅野夏樹」後編のあらすじ
既に菅野夏樹がサークル内で捜査していた。
田中という人物が最後にサークルに顔を出したのは、2ヶ月以上前でそれ以降は誰も連絡をとっていないらしい。
田中は美樹の紹介で入部したという話や、辻さんという話で情報が錯綜している。
この間の転落事故の被害者もこのサークルよメンバーの1人だった事をヒロインは思い出す。
田中と仲良かった人物はみんなと仲良かったが、夏目春と同じで他人と一線引いているタイプだった。
ヒロインは内心2人の聴き込みが、菅野夏樹にはヒヤヒヤさせられるが、円滑に進んでいる事が分かり、優秀な刑事であると再確認するのと同時に、宮瀬豪の言葉を思い出す。
『真実を追うフリ』
警視庁組の聞き取りと、サークルの部会が終わってマトリに戻ることにした。
現場で警視庁の2人と居合わせた事に、夏目春は不信感を持っていた。
わざとそう仕向ける為に情報を流して、マトリが動くようにした。
その理由が評価を掻っ攫うつもりなのでは?と。
2人をよく知らない夏目春は、あまり信用できないでいるようだった。
人付き合いに線引きをしている夏目春に対して、2人を1人の人間であることを知ろうとするのも大事だと諭す。
それに対して仕事に対してブレがない夏目春は、目的以外の無駄な事は一切しない主義で、ヒロインと意見が対立する。
ヒロインと夏目春は正反対。
夏目春と向き合いたいヒロインは、それが個人の押し付けだという事も分かっている…。
警視庁の2人に聞き行くが、空気が悪い状態で夏目春を訪ねることも出来ず、1人警視庁に向かう事になってしまった。
警視庁に訪れたヒロインは、荒木田蒼生と菅野夏樹に単刀直入にマトリをわざと潜入捜査するように仕向けたのかを聞く。
菅野夏樹はあっさり認め、荒木田蒼生は菅野夏樹の仕業だと内心気づく。
菅野夏樹は監査担当のヒロインと夏目春に良い所を見せたいが為に仕向けたという。
ヒロインはこの時点で菅野夏樹の思考が怖いと感じるようになった。
その夜、菅野夏樹の行動が朝霧司の耳に入り、菅野夏樹はキツいお仕置きをされ、荒木田蒼生に送ってもらうことになった。
荒木田蒼生は菅野夏樹の行動を謝罪し、悪い奴ではないとフォローする。
菅野夏樹は、無痛症の影響で色々と鈍感だと聞かされ、そんな菅野夏樹を周りは危なっかしく見守っているらしい。
ヒロインは菅野夏樹を見守る荒木田蒼生と良いコンビだと言うが、そう見えるなら社交的な菅野夏樹が合わせているのだと荒木田蒼生は言う。
真逆な2人だからこそ、お互いを補い合える良いコンビなのだとヒロインは思う。
そこへ泣いている巴から電話がかかってきて…。
数日後、インカレサークルに紛れ込んでいた売人が正式に容疑を認めたと関大輔から報告があった。
地方から上京してきた不安な学生につけ込んでクスリを捌くという悪質な事件だった。
そこへ夏目春が、巴が薬物を持ちかけられた時に相談できるくらいヒロインを信頼していたからだと素直に言う。そして、自分には出来なかったと。
ヒロインは夏目春がフォローしてくれたお陰だと言い、夏目春が居なかったら解決していなかったと叫ぶ。
関大輔は2人が協力した結果だと言うことは分かっていると伝える。
一時は2人がどうなるか心配していたけれど、以前より仲良くなった様子を見て安堵していた。
一方、転落事故の方は捜査の結果、不慮の事故と片付けられたが、宮瀬豪の言葉が気になる。
今回の事を指していなかったのかもしれない…
そう思って監査レポートに取り組むのであった。
レポート提出日、夏目春からレポートができたか聞かれ、個々の能力では青山樹や朝霧司に劣るけれど、お互いに足りないものを補う事で大きな相乗効果を発揮すれば、チームに良い影響を与える大事な才能だとヒロインは伝える。
備考欄がびっしりなのを見て、荒木田蒼生が裁縫が得意だと書いてあるのに気付く。
アピールポイントが多い方が良いと思ってと言うヒロインに対して、キミらしくてよいと夏目春は言うのであった。
服部耀に提出すると、2つとも受け取ってもらえたが、服部耀は菅野夏樹のレポートに印を消した後がある事を指摘する。
書いた覚えがないヒロインは狼狽えるが、服部耀にまんまとカマかけられた事に気付き、迷っていた事を悟られていた。
服部耀も菅野夏樹を危うい存在だと分かっており、ヒロインはその上でヒーローにこだわりがあるが、それが間違った方向に向かう事はないと思い、正義感溢れたスタンドに相応しい人物だと伝える。
服部耀はクイズを出す…「行き過ぎた正義の終着点はどこでしょうか?」
正義はヒロインが考えているより良いものではない。
ヒロインははっきり深く考える事をしないようにして、今はただ、走ると決めた方向に進むだけ…と伝えるのであった。
監査終了から数日後、夏目春との儀こち悪さは解消され、2人の監査が無事に通って良かったと話す。
2人が良いコンビだったように、夏目春はヒロインとのコンビもああいう風になれれば良いねと言い、自分に足りない物をヒロインが埋めてくれた事を認め、ヒロインを色々見ることが出来たという。
ヒロインの弱点を夏目春が補えるように、お互い補い合えるコンビになろうと言われる。
そして、大量の書類をヒロインに渡して、定時に夏目春はマトリを後にした。
同じ年でも常にヒロインよりも一歩先に行く彼が初めて振り返って自分を見てくれた。
追い越す為に頑張るのではなく、ありのままで頑張ろうと思えた瞬間だった。
服部耀は桧山貴臣に、例の事件が男の子の自殺でカタをつけた事を報告する。
桧山貴臣はそういう事に【した】んじゃないかと問うが、服部耀は無関心のようだった。
桧山貴臣は、服部耀にある人物は上手く隠れて見つからないというが、逆に見つけてどうするつもりなのかを問う。
捕まえるだけだという服部耀に、桧山貴臣は捕まえた後の話をする。
関係ない。
それもそうだ。
ステージ31のパズル画面
サービスステージ。14秒しかないので、初期ボムピース配置する渡部さんが重宝します。
ステージ32のパズル画面
角砂糖はスペシャルピースで崩します。しかし、角砂糖を崩すとピースが眠ります。左下にコーヒーがあるので、いざとなって困ったらコーヒーにアタックすれば眠りピースは起きます。
ボムピースを配置するキャラクターカードがあれば、コーヒーを使わなくても大丈夫です。
邪魔な牛乳瓶はピースアタックだけで崩せるので、優先的に崩します。
クリア条件はあくまで青山樹ピースですが、★3取るなら、牛乳瓶など邪魔なギミックは早々に排除します。
ステージ33のパズル画面
1ターン後、両端にピースが雪崩れ込みます。
厄介なのが、雪崩れ込んだピースがバラバラだとガラス板を崩すのに苦戦します。
中央の眠りピースを早めに起こして、横ひらめきピースを作るか、横ひらめきピースとボムピースをマッチさせて十字3列削除します。
それが難しい場合は、縦一列削除するキャラクターカードなど、ピース削除系のキャラクターカードで対処するとラクです。
ステージ34のパズル画面
密売人とジャンキーの面。
うまくスペシャルピースで密売人を消さないと、あっという間にゲームオーバーします。
中央のボムピースとひらめきピースをタイミング良くマッチさせて、より多くの密売人を消します。
そのタイミングを待つまでのターン消費をする際、当たり障りのないピースにしないと、あっという間にスペシャルピースを無駄にするので要注意( ;´Д`)
ステージ35のパズル画面
なるべく雑草ブロックが一段階目の時に出来るだけ排除した方がラクです。
死角になっているガラス板が崩しにくいので、ボムピースで一気に片付けるか、ピンポイントでピースを消せるキャラクターカードを使うかになります。
ステージ36のパズル画面
まずは1ターン適当に回して、下までピースを雪崩込ませます。その後、レインボーピースとピースをマッチさせます。
この際、入り込んだ場所にあるピースとマッチさせるのがコツです。
ステージ37のパズル画面
まずは水ブロックと泥ブロックを優先的に除去します。
水ブロックと泥ブロックが奥まで浸食してしまうと、除去しにくくなります。
その後、奥のガラス板を除去していきます。
★3は運かもしれません。穴ブロックを消すパズルスキルを使っても、穴ブロックが消すにはランダムで数が限られている為、あてになりませんアテになりません…
ステージ38のパズル画面
ステージ39のパズル画面
噂のフリーズするステージ。
AndroidのXperia SO-04Gは途中でレインボーピースの連続発動で処理が追いつかず、フリーズするかなと思いましたが、大丈夫でした。
最高スコアは4092474でした。このステージ自体は、ピースの連鎖が発生しやすいので、難なくクリアできます。
10回以上試しましたが、1回もフリーズしませんでした。
ステージ40のパズル画面
ボムピースでゴリ押ししました(^_^;)
パズル攻略一覧
【メインストーリーマップ:Season2】の各ステージの詳細なギミック情報やギミックに関連するキャラクターカードリスト、攻略ポイントなどを纏めています。10ステージずつ纏めて公開しています。
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